ありえない、住まい
終了【セミナー】6/12(日)東京開催「長野県ではじめる農ある暮らし」参加者募集中!
ありえない、いなかまちで田舎暮らしするからには、
畑のある家に住んで、自分で育てた新鮮な野菜を楽しむ生活をしたい!
ガッツリ農業は無理だけど、家庭菜園を楽しみたい!
そんな風に移住生活を思い描いている方、お待たせしました。
東京で、「長野県ではじめる農ある暮らし」セミナーを開催します!
長野県に移住して、山々のそびえる美しい風景を見ながら、土に触る生活を実現されたゲストを3名お呼びして、どうやって農ある暮らしをはじめたか経験に基づくお話や、知識や経験がなくてもできるの?などの疑問にお答えします!
セミナー概要
【日時】6月12日(日)12時30分~16時00分
12時30分~13時45分(セミナー)
14時00分~16時00分(個別相談会)
※ 途中退入場可
【場所】銀座NAGANO5階 イベントスペース
東京都中央区銀座5丁目6-5
【募集定員】20名
【参加料】無料
【プログラム】
■ 農ある暮らしセミナー
・ 農ある暮らしの魅力と始め方(長野県農ある暮らし相談センター 山村アドバイザー)
・信濃町の魅力紹介
・信濃町の先輩移住者のお話(革鞄・革小物作家 矢持さん)
・小川村の魅力紹介
・小川村の先輩移住者のお話((有)グランジャ代表 三水さん)
■ 個別相談会 信濃町ブース/小川村ブース/農ある暮らしブース
14:00(30分)/ 個別相談1
14:30(30分)/ 個別相談2
15:00(30分)/ 個別相談3
15:30(30分)/ 個別相談4
※ 個別相談は事前予約制で、各ブース1組あたり30分です
【詳細ページ】https://www.noukatsu-nagano.net/event/2271/
【申込方法】
こちらの申込フォームよりお申し込みください。(申込〆切は令和4年6月9日)
信濃町からのゲストは矢持さん
信濃町から先輩移住者としてゲストにお招きするのは、以前ありえない信濃町通信にもご登場いただいた、革小物作家の矢持さん。
京都府から信濃町に移住された矢持さんは、自給自足の生活を目指して、革小物作家としてのお仕事のかたわら、田畑で作物を育てる生活をご家族と楽しまれているそうです。
田畑はどうやってみつけたの?最初からうまく作物を育てることができた?など、疑問に思うことは銀座NAGANOで直接矢持さんに聞いてみましょう。
農ある暮らしを実現しているスタッフが会場でお待ちしています
当日は矢持さんの他、自ら農ある暮らしを実践している、農業に詳しい信濃町役場職員も現地でみなさんをお迎えします。
たくさんの参加ご応募お待ちしています!
お申し込みはこちら→申込フォーム