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ありえない信濃町通信

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【12/16】伝統的工芸品「信州打刃物」と「戸隠竹細工」の職人が銀座にやってくる!

ありえない、仕事

【12/16】伝統的工芸品「信州打刃物」と「戸隠竹細工」の職人が銀座にやってくる!

こんにちは!今年ももう雪が降り始めた、“ありえない、いなかまち”信濃町です。

来たる12/16(月)長野の伝統的工芸品「信州打刃物」と「戸隠竹細工」の魅力を発信するイベントを銀座にて開催します。

信州打刃物と戸隠竹細工

信州打刃物って?

信州打刃物は、16世紀の中ごろ、 長野県信濃町に来た刀鍛冶から里人が技法を習って、 農具、山林用具作りに生かしたことから始まりました。
伝統的に鎌、なた、包丁、鍬などを生産しています。

信州打刃物の特徴

  その切れ味の良さ、使いやすさ、耐久性に他産地には見られない独特の特徴をもっています。
特に信州鎌は、鎌全体の厚さ1/6という極めて薄い鋼(ハガネ)部分が第一の特徴といえます。

信州打刃物工業協同組合
http://www.alps.or.jp/uchihamono/uchihamono-1.html

戸隠竹細工って?

戸隠竹細工は、江戸時代の初め頃から地域の人たちの生活の中に始まり、雪に覆われた戸隠の冬の手仕事として、代々、その技術が継承されてきました。

(中略)

材料は標高1000メートル以上の雪深い戸隠の山の中に自生する二メートル前後の細い竹“チシマザサ”を使います。この竹は根元付近から曲がっているため、地元では“根曲り竹”と呼ばれています。

(中略)

戸隠竹細工は使いやすさや丈夫さ、網目の美しさに根強い人気があり、その機能美と堅牢さを認める、地元そば店店主をはじめとした愛用者が大勢います。

戸隠中社竹細工生産組合
https://www.togakushi-takezaiku.com/products/

後継者不足が問題に・・・

現在、どちらの産地にとっても大きな課題となっているのが、 後継者不足の問題です。
今回のイベントでは、伝統の技による信州打刃物、暮らしに根付く戸隠竹細工を通じ、地域の自然、人々の生活など地域全体の文化を次の世代へと受け継いでいくために、信濃町及び戸隠地域の風土・文化や暮らしとともに、実演による熟練職人の技術をお伝えします。

イベント概要

開催日時2019年12月16日(月)15:30~18:30
開催場所銀座NAGANO 2階イベントスペース(東京都中央区銀座5丁目6-5NOCOビル)
定員25名 【令和元年12月9日(月)までに、別添チラシ裏面「参加申込書」により、先着順】
参加費無料
お問い合わせ長野県長野地域振興局商工観光課工業係
026-234-9528 メールはこちら

プログラム

15:30~17:00 「信州打刃物」、「戸隠竹細工」の魅力発信(プレゼンテーション)
17:15~17:45 「信州打刃物の研ぎ工程」、「戸隠竹細工の製作」の実演
17:45~18:30 展示品見学、フリートーク、物品販売

☆ 商品の数々をご覧いただきながら、熟練職人や地元の方とお気軽にお話しください。
☆ 物品販売もありますので、是非、ご利用ください。
☆ 当日は、長野市と信濃町の移住・定住の担当者も同席し、ご希望者への個別相談にも対応しますので、お気軽にご相談ください。

チラシはこちら(PDF)

お申し込み方法

上記 《チラシ(PDF)のダウンロード≫ からチラシをダウンロードし、チラシ裏面「参加申込書」に必要事項を記入後、長野県長野地域振興局商工観光課あてに、FAX(FAX026-234-9595)又はE-mailでお申し込みください。

※締切日 令和元年12月9日(月)

ライター よしし

兵庫県出身。2019年に信濃町に移住してきました。仕事の空き時間を見つけては野尻湖に浮いたり、森歩きをしたり、愛猫4匹とゴロゴロしたりするのが至福です。

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