EXPERIENCE
信濃町で移住体験
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田舎暮らしを体験しよう
信濃町は住むには本当に良いところで、自然がたくさんあって、ほどよい田舎。
ですが、住んでみないとわからないことはたくさんあります。
移住を検討されている方は、まず体験からしてみませんか？
家具家電は揃っているので、ほとんど準備いらずで信濃町の暮らしを体験できます。
目の前には「The田舎風景」と言える、山と田畑が広がっています。
| 設備 | Wi-Fi（回線速度 200Mbps)、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、ファンヒーター、オーブンレンジ、炊飯器、調理器具、食器、寝具 完備 |
|---|---|
| 建設構造 | 木造 平屋 169.39㎡（居住スペース 1ＬＤＫ 63.62㎡） |
| 所在地 | 〒389－1312 長野県上水内郡信濃町大字富濃3772-1 信濃町ふるさと移住体験施設 |
施設概要
| 使用対象者 | 信濃町へ移住を検討している方、移住体験交流事業に参加される方 移住体験交流事業を実施する団体又は個人の方 |
|---|---|
| 使用期間 | ３泊４日～（最長2週間程度）※土日祝日のみの利用は不可 |
| 使用料金 | 6泊までは無料 7泊を超える場合は1泊1,650円（１世帯） 共同交流室は１回 3,300円 |
| 使用可能人数 | 移住体験室 1世帯5名様まで 共同交流室 60名程度 ※ご利用は３親等以内の家族とさせていただきます。友人同士等のグループでのご利用は原則禁止とします。 |
| ご持参いただくもの | 食品、バスタオル、洗濯洗剤、洗面衛生用品など |
| 施設周辺環境 | スーパー、コンビニ、ホームセンターまで車で10分です。 （施設の目の前がバス停留所ですが1日の運行本数が少ないため、自家用車を お持ちでないと不便です。） |
| 体験プログラムなど | 滞在期間中の農業体験、雪かき体験などの田舎体験プログラムもご用意しております。お申込み時にお気軽にお問合せください。 |
| その他 |
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移住体験施設について
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1
予約状況のご確認
施設の予約状況はカレンダーをご確認ください。
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2
使用申し込み
使用期間が決定しましたら、使用する7日前までに信濃町ふるさと移住体験施設申込フォームからお申し込みください。予約をしたい月の３ヶ月前から予約を受け付けます。
書類等の審査の上、当係において選定させていただきます。 -
3
使用通知書の受け取り・料金のお支払い
申込受理後、適否審査を行ない使用決定通知書をお送りいたします。なお、使用にあたり料金が発生する場合、使用日初日に、信濃町役場内会計係にてお支払ください。
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4
鍵の受け取り
使用当日、信濃町役場にて当町担当職員により施設の注意事項などご説明させていただき鍵の引き渡しを行ないます。その後、お帰りの日まで施設をご自由にお使いください。
なお、滞在期間中に半日程度移住に関する聞き取りを行いますので、ご協力をお願いします。 -
5
鍵の返却
お帰りの時間になりましたら、信濃町役場にて鍵をお返しいただき手続きは終了となります。
予約情報
一度に利用できるのは１組まで。土日や連休にご利用希望の方はお早めにお問い合わせください！
カレンダーで予約状況をご確認の上、お申し込みをお願いします。
移住体験施設をご利用にあたっての注意事項
- ・飲食費、洗面具類、日常消耗品はご利用者のご負担となります。
- ・水道光熱費は原則として負担していただく必要はございませんが、暖房用の灯油は自費購入していただきます。
- ・予約をしたい月の３ヶ月前から予約を受け受け付けます。お申し込みが重なった場合は、書類等の審査の上、当係において選定させていただきます。
- ・故意又は使用者の責によると認められる施設及びその備品等の損壊、滅失等が発生した場合は、弁償又は賠償していただく場合があります。
- ・建物周辺・室内・駐車場内において、ご利用者もしくはご利用者の同伴する者に、事故・怪我・盗難その他当町の責に帰すべからざる事由により損害が生じた場合は、当町では一切責任を負いかねますのでご了承ください。
- ・ご利用の際には必ず下記条例等をお読みください。
信濃町ふるさと移住体験施設の設置及び管理等に関する条例
信濃町ふるさと移住体験施設の設置及び管理等に関する条例施行規則 - ・利用者の身分が証明できるもの（運転免許証等）または住民票をご利用当日に持参してください。
- ・滞在期間中に半日程度移住に関する聞き取りを行いますので、ご協力をお願いします。
- ・町内のイベント等には積極的にご参加ください。
使用の制限
条例の規定により、以下の場合について、退去していただく場合がございます。
- ・公序良俗に反する恐れがあると認められた場合
- ・施設の使用目的以外の目的で使用されたと認められる場合
- ・建物、附属設備及びその他の物品を破損、汚損又は滅失する恐れがあると認められた場合
- ・天変地変その他避けることができない理由により必要があると認められた場合
- ・暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定する暴力団又は暴力団若しくは暴力団員と密接 な関係を有する者（以下「暴力団員等」という。）の 使用及び暴力団員を同伴させて使用した場合
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