ありえない、住まい
「こんな家があったら」から始めよう。信濃町 空き家マッチングフォームの話

信濃町には、空き家があります。
……でも、「あなたが欲しい条件の空き家」が、ちょうど良く出てくるとは限らない。
ここが住まい探しの“あるある”です。
そこで、信濃町では 空き家マッチングフォームの運用を開始しました。
先に「こんな家がいい」を教えてもらうことで、空き家バンクの改善や、これからの掘り起こし(眠っている空き家に声をかける活動)に活かしていきます。

このフォーム、物件申込じゃありません
このフォームは、空き家に申し込むためのものではなくて、
- 借りたい?買いたい?
- エリアは?(湖の近く/里山/駅の近く……など)
- 家賃・価格帯は?
- 間取りは?
- 建物の状態は?(すぐ住める/DIY前提でもOK など)
といった “希望条件”を町に預ける ためのものです。

あなたの回答が増えるほど、町側は
「今、求められている家の条件」が見えやすくなります。
住まい探しが“ガチャ”じゃなくなる。ここ、けっこう大事です。
おすすめは「ファンクラブLINEから回答」
そして今回、いちばん気軽な入口を用意しました。
信濃町ファンクラブLINEからフォームに回答すると
メールアドレスや電話番号をフォームに入力しなくても、その後は LINEのトークで、希望条件に近い物件のご案内ができます。
ファンクラブは、LINE公式アプリで登録でき、登録は無料です。
“とりあえず覗く”でもOKなやつです!

LINEを使わずにWEBブラウザで回答する場合
LINEを使わない方は、WEBブラウザからの回答でももちろんOKです。
*WEBブラウザ回答の場合は、条件に近い物件をご案内するために、任意ですが、連絡先の入力をお願いする場合があります。

所要時間は5分。聞くのはこのくらい
フォームの内容は、だいたいこんな感じです。

- 借りたい/買いたい
- 建物の種類(戸建て・集合住宅・店舗など)
- 価格帯(賃料/購入)
- 間取り
- 建物状態(リフォーム済み希望/DIY前提など)
- 希望エリア・暮らしのイメージ
- 活用目的(移住・二拠点・店舗……)
- 自由記述(譲れない条件、妄想歓迎)
「条件が変わった!」となったら、もう一回送っても大丈夫。
最新の希望を優先して見ます。

回答はどう使うの?
いただいた内容は、主に以下に活用します。
- 空き家の掘り起こし……どんな物件を優先して探すか
- 空き家バンクの改善……見せ方・募集の仕方
- 移住・定住支援施策の検討……必要な支援の把握
*個人が特定される形で第三者に提供することはありません。
*「条件に近い物件が出たら連絡がほしい」方には個別にご連絡します。

よくある質問
Q. すぐ移住するか分からないけど、送っていい?
A. もちろんOKです。検討段階の声こそ、掘り起こしのヒントになります。
Q. 回答したら必ず物件を紹介してもらえる?
A. 必ずではありませんが、条件に近い動きがあったときに連絡できる状態になります。
Q. LINEがいいのはなぜ?
A. ファンクラブLINEなら登録が気軽、かつやり取りがトークで完結しやすいからです。
「こんな家があったら」を言葉にすると、町の動き方が変わります。
眠っている空き家を起こす合図は、案外シンプル。あなたの5分、ぜひ預けてください。




